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オラほ村の歴史

里山の再生を手がけて今年で4年目です。過去どんな作業をして現在に至るか、その歴史をお送りします。


 


 この里山再生の舞台になるのは「なべくら高原・森の家」の近くの集落、柄山と土倉。過疎化が進み、集落に住むほとんどがじい様ばあ様。昔は見渡す限りの田んぼや畑だった所もその当時はすでにススキやガマ、柳の木が生えた荒地と化してしまったのです。


 


「こりゃーいかん」ということで、


里山の風景を取り戻すぞ!


と プロジェクトスタート。


 


村のじい様ばあ様にお話をして畑を借りる事に・・・。


 


なんせ作業する方は(スタッフ)ほとんどが素人。


何を作ろう・・・。米!


は無理・・・。


そばなら病気にも強いし、荒地にも育つしそばにしよう!


と作物決定。


 


畑の面積は二つの集落合わせて3町歩!


地元の若手農家さん達にも相談し、協力を得て開墾スタート。


 


地元や都会からのボランティアさん達と


ビーバーで背丈以上の草を刈り、生えてしまった木をチェーンソーで切り


なんとなく畑に見えるようになったかな?



畦草刈り





 



草を刈って畦を出したら今度は農家さんの出番です。


大きなトラクターでガンガン開墾します。


しかし、元田んぼの畑は所々ぬかっていたり、面積が小さかったりで大変!


 


開墾後は畦の草を何度も刈って畑をきれいにします。


 


そして夏の種蒔き!


 


村のジイ様に手ほどきを受け、豆まきのように蒔いていきました。


土をかぶせて、村のお宮で昼ごはん~。


 


もぎたてのキュウリやトマト、スイカだって飛び交って、


何とも気持ちのいいお昼です。



休憩!


 


そばは1週間もすると芽を出し、どんどん大きくなっていきます。


9月の頭には小さな白い花をつけて村中を埋め尽くしました。



満開!


 


雑草や潅木の畑はこうしてそばの畑になり、


最初は「おめったにできんのかい?」と言っていた


村のじい様ばあ様も作業に出てくれるようになり、


3町歩の畑は6町歩まで増え


たくさんの人たちがかかわりながら里山の再生が進んでいます。


 


最近どんどんなくなっている日本のふるさと。


ここならまだありますよ。


 


名誉村人にならんかえ?


 


 





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satoyamasaisei

satoyamasaisei
オラほ村はどこか懐かしい日本の原風景。この里山の風景を一緒に再生しませんか?

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